◎2018年7月22日(日)礼拝

・西日本豪雨の被災地、被災者の方々を上に主の慰めがありますように。
・本日も共に礼拝を守ることができました。感謝です。
・CS礼拝では、河野和子姉がお話をしてくださいました。
・CS活動として先週の続き、夏期キャンプのための旗を作りました。
・猛暑が続いています。熱中症にお気をつけてください。


◎説教メモ「黒子の役目」仲程愛美牧師、コリントの信徒への手紙一12:14〜26

 体になぜホクロがあるのか。この問いへの返答は様々だろう。ホクロは漢字で「黒子」、これは歌舞伎などの裏方を指すものでもある。決して表に出て、目立つわけではない。むしろ主役を引き立てることに徹する。それが黒子の役目のである。
 『黒子のバスケ』というバスケットを題材にした漫画がある。徹底的に自分の存在感を消すことで、チームに貢献する主人公の物語だ。黒子は目立たないが、なくてはならない存在となっていく。
 コリントの教会は、内部分裂により危機を迎えていた。手紙の著者は、身近な例えを示し、その解決を促した。体を様々な部分から成り立たせ、その一つ一つに役割を与えられた神は、同じように教会のあり方を望んでおられる。誰も「お前はいらない」と言われない関係性、共同体を。
 いらない、必要ない、脆く弱いものにこそ価値がある。見劣りがする、目立たないから必要な時がある。それが神の創造された世界であり、私たちが「生かされている」世界だ。
 黒子がなぜあるかとの問いを、今一度思い巡らせてみたい。
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本日の礼拝
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CS礼拝
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キャンプの旗作り
◎2018年7月15日(日)礼拝

・西日本豪雨の被災地、被災者の方々を上に主の慰めがありますように。
・本日も共に礼拝を守ることができました。感謝です。
・CS礼拝では、柴山文男兄がお話をしてくださいました。
・CS活動として夏期キャンプのための旗を作りました。
・礼拝後、定例役員会を行いました。
・暑い日々が続いております。熱中症にお気をつけてください。


◎説教メモ「価値あること」金鍾圭牧師、コリントの信徒への手紙二6:1〜10

 私は母からよくある言葉を聞かされた。「お父さんが牧師なのだから、行動一つ一つに気を付ければいけない」と。これが実は負担だった。「父が牧師だと俺も牧師なのか!」と不満を持ったときもある。が、良い子でいるために母の言葉には従わざるを得なかった。
 母がなぜよくこの言葉を言っていたのか、牧師であり親である今だから理解できる。両親のその行動は、きっと悩みながらのことであっただろう。キリストの福音を宣べ伝えるのが、両親にとって価値あることだったからだ。
 私たちには、それぞれにとって価値あることが存在する。そのためなら、どのような犠牲も伴う覚悟をするだろう。パウロもそのような人物であった。彼にとって価値あることは何であったのか。なぜ、そこまでする必要があったのか。キリストの福音が彼にとっては価値あることであったからだ。
 私たちのために行われたキリストの救いの御業より価値あることは存在しない。伝えるべきこと(福音)を伝える。それが私たちにとって最も価値あることなのだ。
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本日の礼拝
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CS礼拝
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CS活動「旗作り」
◎2018年7月8日(日)礼拝

・今回の豪雨の被災地、被災者の方々を上に、主の慰めがありますように。
・7月にお生まれになった方々を覚えて、子どもと大人が共に
 礼拝を守ることが出来ました。感謝です。
・礼拝後、CSスタッフ会を行いました。


◎説教メモ「光の力を」仲程愛美、マタイによる福音書5:13〜16

 特撮の神と呼ばれる円谷英二はカトリック教徒であった。キリスト教的メッセージを本人がどこまで作品に散りばめていたかは定かではない。が、彼らの作品からキリスト教を読み解くことは、しばしば行われている。
 光の戦士と呼ばれるウルトラマンたちだが、近年のシリーズでは単純に怪獣を倒すだけのストーリーではなく、闇を抱え、苦悩する描写がある。光であることが容易いなことでなければ、無条件に受け入れられる訳でもない。それでも世界を救う光となろうとする。そこにこの社会で生きる、キリスト者の姿を重ねられなくもない。
 イエスの生き方に触れ、その視点(塩)を携え、その輝き(光)に照らされてながら歩む時、私たちは周りに人々に「神の素晴らしさ」を伝えていくことができるのではないか。いや、すでにその役目は担っていると、イエスは語る。「地の塩、世の光」とされている者がそこに居る時、神の国はあるのだ。一人一人に託されている「神の宣言」を大切にしたい。
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◎2018年7月1日(日)礼拝

・主の日、共に集まれ、礼拝を守ることができました。感謝です。
・礼拝後、壮年会・ぶどうの会合同例会がありました。
 寺島実郎さんの「デジタルでプライバシー」のテーマのもと、
 DVD視聴、スマートスピーカーの試演を行いました。
・その後、管理コア会がありました。


◎説教メモ「偽りあふれる世界」金 鍾圭牧師、エレミヤ書23:23〜32

 エレミヤは激動の時代の孤独な預言者だった。終末に向かって暴走していた祖国南ユダ。民衆に対しどれだけ預言しても逆に裏切り者とされ、誰も聞いてくれない。神の御言葉を語っても、彼は反逆者と呼ばれた。それもそのはず、南ユダを攻めてきたバビロンに降伏することを勧めるからである。
 エレミヤは偽預言者たちと対立し、道を外れていた南ユダのために、神の預言を語った。が、南ユダの現状を考えると、人々には彼の方が偽預言者として見えた。何が正しく、何が間違っているか分からなくなっていたのが、当時の南ユダだった。
 神の御言葉を語る人を、偽りの存在とした南ユダは、結局誤った選択をし、バビロンによって滅ぼされてしまう。自分たちを攻めるバビロンに降伏せよと語らざるを得なかったエレミヤの気持ちを誰が理解してくれるだろう。
 エレミヤの歩みはキリストを思い起こさせる。エレミヤの皮肉な現実を招いてしまったのは、誰でもない私たちの姿なのだ。偽りあふれる世界の中、どのような道を歩むべきなのか考えていきたい。      
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◎2018年6月24日(日)礼拝

・主のお導きに感謝です。共に礼拝を守ることができました。
・礼拝後、交わりの会の打ち合わせがありました。
・大きい地震が発生され、多くの方々が不安を抱いております。
 主の慰めがありますよう祈ります。


◎説教メモ「歴史の中で」仲程愛美牧師、使徒言行録13:13〜25

 無かったことにしたい過去「黒歴史」を誰しも持っている。それを振り返り、見つめるのは容易なことではない。だが、失敗や困難な出来事の傍には、慰めや救いがあることもまた事実だ。
 会衆のために励ましの言葉を求められたパウロは、イスラエルの歴史を語りだした。神は人間の過ちや罪も含めて歴史とし、その延長に救いを示された。イエスは突然現れた「救い」ではない。そこに至るまでの歩みと、その先に続いていく歩み、救済史がある。
 救いのイエスを通して、過去を振り返ってみると…黒歴史は1つもない。なぜなら、神は必ず私たちと共におられたからだ。悔いも過ちも全てを担い、歴史の中で働かれる神の業を受けとめたい。         
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◎2018年6月17日(日)礼拝

・主の前に集まり、共に礼拝を守る喜びを分かち合うことができました。
 集うことが叶えなった友の上に、神様のお導きと支えがありますように。
・CS礼拝では、柴山文男兄が「ヨセフ物語」のお話をして下さいました。
・礼拝後、定例役員会がありました。
・教会前の花壇にひまわりを埋めました。奉仕して下さった方に感謝です。


◎説教メモ「聖霊に満たされて」金 鍾圭牧師、使徒言行録13:1〜12

 長い歴史を積み重ねてきた伝統に変化をもたらすためには、大きな壁を越えなければならない。しかし、その壁を越えることは簡単な問題ではない。初期キリスト教共同体もこのような課題を抱えていた。地の果てに至るまでキリストの証人になるために、何千年もの間受け継いできた戒めと律法を手放さなければならなかった。その結果としてパウロとバルナバの派遣が実現した。
 彼らの派遣がキリスト教史の中で、最も重要な理由は最初の異邦人への伝道活動だったからだ。聖霊に満たされた初期キリスト者たちは、キリストの証人として生きるため、長い間守ってきた伝統を破った。それによってキリストの福音は全世界に広がることになる。
 キリストの証人として生きている私たちも彼らのような選択に直面するときが必ず来る。その時、最も大事なのは、聖霊に満たされているかどうかだ。自分勝手な判断ではなく、聖霊に満たされ、キリストに導かれる人生を歩んでいきたい。
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本日の礼拝
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教会前の花壇にひまわりを埋めました。
◎2018年6月10日(日)礼拝

・花の日・子どもの日・誕生日祝福礼拝として、子どもと大人が共に
 礼拝を守ることができました。
・6月のお生まれた方々を覚え、誕生者祝福祈祷が行われました。
 神様から頂いた命を大切にし歩みたいます。
・CS子どもたちが、近所の施設へお花を届いてくれました。
・礼拝後、礼典コア会、CSスタッフ会がありました。


◎説教メモ「平和な人には未来がある」金 鍾圭牧師、詩編37:30〜40

 本日の聖書である詩編37編は知恵の詩であり、教育の目的として用いられ、「主に従う人」と「主に逆らう人」について教えている。その中でも、注目すべき聖句は37節の「…平和な人には未来がある」だ。この聖句を詩編37編の全体で見て見ると「主に従う人には未来がある」の意味であろう。
 「主に従う」とは何を意味するのか。それは「神が造られた世界の秩序に従う」ことである。初めに神が天地を創造された、その時の有りのままで生きること。神が造られた世界は「平和」そのものだった。しかし、人間は神から離れ、悪い思いを抱いたことによって世界は変わってしまった。この事実はこの詩編が作られた当時も同じだったであろう。この詩編の作者は神が造られた世界に戻ることを訴えている。そして、それを未来の存在である若者に伝えているのだ。
 戦争や紛争、そして差別が蔓延しているこの世の中を歩んでいる未来の種である若者に、私たちは何を残すべきなのか。その答えは既にこの詩編にあるのではないのか。
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◎2018年6月3日(日)礼拝

・石橋教会の創立79周年になる日、創立記念礼拝として
 子どもと大人が共に礼拝を守ることができました。
 信仰の先達が79年前に、この地で立てられた主の教会が
 これからも地域を支えて歩むことができましように。
・礼拝後、愛餐会、共育コア会がありました。
・今週の祈りの課題は「教会創立を覚えて」
 「子どもたちのために」です。覚えてお祈りください。


◎説教メモ「思い切って大胆に」使徒言行録4:23〜31 仲程愛美牧師

 ペトロとヨハネは捕らえられ、祭司長たちから取り調べを受けた。民衆にイエスのことを宣べ伝えていたからだ。2人は「イエスのことを決して語るな」との脅しを受け釈放された。仲間のところに戻ると彼らは事の顛末を全て話した。だが、それを聞いた者たちは臆する事なく、むしろ「思い切って大担に語れるようにしてください」と祈ったという。
 教会が「教会」と成り得るのは、イエスを伝えているかどうかだ。もちろん、この「伝える」には様々な方法がある。文字通り、言葉で語る、行動で表わす、ゆっくりと浸透させていく、時代の求めに対応していく…。いくつもの伝道の結晶が今、ここにある「教会」の姿になっている。
 79年前、石橋の地で歩み出した先達は、それぞれに「伝えて」こられたと思う。ペトロたちのように茨の道を通らなければならないこともあっただろう。それでも「思い切って大担に」と祈り続けてからこそ、私たちは今この日を迎えている。この祈りを受け継ぐ者でありたい。
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本日の礼拝
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愛餐会
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愛餐会