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・台風の被害を受けた方々を覚えてお祈ります。
・主日、共に集められ礼拝を守ることができました。


◎説教メモ「鯵が味を失うと・・・」ルカによる福音書14:25〜35 金 鍾圭牧師

 鯵は日本で最も愛される魚の一つである。特にアジフライは安い値段で提供でき、定食や弁当のおかずの定番としてその価値を発揮する。しかし、鯵が味を失うとどうだろうか。ただの生ゴミになる。鯵は鯖より足が速いと言われる。鯵の味を存分に楽しむには、塩焼き、アジフライ、あるいは速い内に刺身や寿司として食べなければならない。
 イエスの登場は社会現象にまで至った。大勢の群衆は様々な目的を持ってイエスのもとに集まった。イエスは彼らに「自分の持ち物を一切捨てないならば、あなたがたのだれ一人としてわたしの弟子ではありえない」と言われた。それに続いて味を失った塩の比喩を語る。イエスのもとに集まった人々は、思い煩いや悩みは尽きない日々を過ごしていた。彼らにこのようなイエスの話は伝わらなかったかもしれない。
 イエスは群衆を塩に例えていたと思う。いつか塩気は失われる。その前に塩を使わなければ意味がない。群衆に弟子になる覚悟があるかと語ったイエスは、今もなお、私たちに問いかけている。その問いに私たちは、どのような答えを出せるのか。

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