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◎2019年8月4日(日)礼拝

・平和聖日として子どもと大人が共に礼拝を守ることができました。
 この世の中で、真の平和が訪れますように。
・7月から9月まで「本日の食堂」のうどんはお休みとなります。
 替わりに隔週でおにぎりとサンドウィッチとなります。
・次週の礼拝後、そうめん流しを行います。ご参加ください。


◎説教メモ「復讐って、何のお得もない」ルカによる福音書6:27〜36 金 鍾圭牧師

 国際関係において「平和」は戦争が発生していない状態を意味する。しかし、国際平和秩序はあくまでも国家間での平和の維持を共通目標とするのにとどまり、各国の国内の人民の安全まで保障しようとするものではなかった。そのため、各国内での人道的危機が国際社会から見放されてきたのではないかという問題も指摘され、人間の安全保障と平和の両立が課題となっている。つまり「平和」という課題は時代によって変わっていくのである。
 イエス・キリストの「敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい」という言葉は、抽象的であり遠く感じる「平和」を、身近な存在の「平和」として表している。真の平和は、支配者たちが勝手に決めるのではなく、「私から始まるのだ」という認識が必要な時代になったのである。
 互いに理解し合い、向き合うことによって真の「平和」が実現される。復讐が蔓延しているこの世の中で、何の得もないことをせず、共に歩んで行こう。遥か彼方の平和ではなく、私たちのすぐ側にある平和を目指して…。

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