◎2017年1月21日(日)礼拝

・寒い日が続いている中、主日礼拝を守ることができました。
・礼拝後、80週年記念誌委員会がありました。
・今週の祈祷課題は「互いを認める社会となるように」
 「痛みを抱える方々を覚えて」です。覚えてお祈りください。


◎説教メモ「耳をすませば」マルコによる福音書4:1〜9 仲程愛美牧師

新約聖書の時代に録音機器はない。人々は聞いたことを覚え、それを口伝していった。現代人が話を聞く時とは比較できない程のエネルギーを使っていたことだろう。それが日常であり、「聞く」ことに集中し研ぎ澄まされて、神経を注いでいたのだと思う。
聞という漢字は「門がまえに耳」の耳が中心の漢字だ。門の中にいても外の音が聞こえるという意味合いがあるが、古代人は、耳には微かな音で示される神の声を聞く働きがあると考えていた。聞くとは、もとは神の声を聞くことだった。人間はもともと、神の声を聞くために耳があった。神との対話の中で生かされているのが私たちなのだ。
イエスは神の言葉に注意深くあるようにと前置きし、種まきのたとえを語られた。聞くとはどういうことかをたとえで示された。だからこそ、「聞く耳のある者は聞きなさい」という言葉で締め括っている。
 イエスは「よく聞きなさい」と今日も私たちに語りかける。神の語りかけに耳を、心を研ぎ澄ませて向き合っていこう。


◎本日の聖句

そして、「聞く耳のある者は聞きなさい」と言われた。
(マルコによる福音書1:9)

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